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弊社で使用しているOBD-2自己診断機 「G-SCAN2」です。 国産車、外国車問わずに診断可能。 オンラインアップデートで、情報を更新することができますので、比較的新しい車種でも対応できます。また診断のみならず、部品交換や油脂類の交換など、コンピュータによる作業補助が無いと、作業できないケースにも対応。 おかげで、多くの車種の整備が可能になりました。 |
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弊社で使用しているATFチェンジャー 「TF-3000S」です。 最近のオートマチックトランスミッションは、オイルレベルゲージが付いてない車両が多く、従来の機器では交換作業が困難でしたが、このATFチェンジャーは、センサー付きの専用アタッチメントによってATFの状態を診断しつつ交換作業ができるため、作業がスムーズにできるようになりました。 他所で作業困難という理由でATF交換を断られた… というお車も、弊社では交換作業可能です。 |
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弊社で使用しているディスクローター研磨機です。 導入したのは10年以上前ですが、優れた研磨機です。 無段階の回転数、速度調整ができ、機器の各部も堅牢にできているため、精度の高い研磨が可能です。 車種、状態によっては、新品に交換するよりも、研磨した方がお安くなる場合が多い為、ブレーキに不安をお感じでしたら、ぜひ当社にご相談ください。 また画像(上)に写ってるローターは、実は小型トラック用です。 またブレーキドラムの研磨も(画像下)できます。 ※一部車種のディスクローター、ブレーキドラムは研磨できません。 |
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イタリア製のタイヤチェンジャー 「GHIBLI artiglio50」です。 導入したのは、ランフラットタイヤが流通し始めて程なく… 2010年頃に導入しました。 つまりこのタイヤチェンジャーは、ランフラットタイヤ対応のタイヤチェンジャーになります。 併せて大径低偏平タイヤにも対応でき、組み換えの難易度が高いタイヤも、きれいに組み替えることができます。 タイヤ交換費用に関してはこちらへ |
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アメリカ製のホイールバランサー 「HUNTER GSP9700」です。 タイヤチェンジャー「GHIBLI artiglio50」と同時に導入した、当時のハイエンドモデルのホイールバランサーです。 ホイールバランスの測定はもちろん、タイヤをローラーに当てて、タイヤの路面に対する当たり方を測定するロードフォース測定、それに合わせて、組付けに偏りがないか…なども測定することができます。 ホイールバランスを取ってるのに、なにかおかしい…とお悩みでしたら、ぜひ弊社にご相談ください。 ホイールバランス費用に関してはこちらへ |
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アメリカ製の4輪アライメントテスター 「HUNTER WA300」です。 現在主流になっている光学センサーを用いたアライメントテスターで、弊社はいち早く導入しました。 光学センサー式は、接地した状態で車輪を実際に転がして測定するので、より正確で迅速にアライメントを測定することができます。 なおアライメント測定の際に、調整前、調整後の結果を印刷して、お客様にお渡ししております。 |